2月22日に最胸が返り咲くのキャッチコピーのもと閃乱カグラ Burst がリニューアルされる。恐らく感想を記していくことになると思うけど、今一度振り返ってみたくなった。
カグラに出会った当初の自分はPS4黄金期であり、色々な大作に手をだしては挫折していた。「〇〇まで進めば面白い」とネットの情報を信じるも、どうしても続かず。ウィッチャー3やホライゾンゼロドーンなど面白いんですけど超大作ゲームから発するプレッシャーに完全に気圧されていた。
そんな中久しぶりにプレイした3DSのゲーム。閃乱カグラ‐紅蓮の少女達‐。
当時前情報をどこまで持っていたのかは今振りかえると定かではないが、巨乳の女の子のアクションゲーくらいの認識だった。ゲームを買う前は事前情報をしっかり得てからプレイするんだけど、カグラに関してはEVに触れてから「早く最初のカグラをやってみたい！」という思いが先行したため、どんな話かとか、服が破けるとかも知らなかった。と思う。
タイトル画面とメニュー画面だけで「あ、嵌るな」と確信してしまった。
いいな。なんかゲームしてる感じだ。このチープな感じ大好き。BGMもいい。1つの操作ごとにキャラがしゃべるのも可愛い。みたいな感じのことを後付けじゃなく初見で本気で思っていた。
これは期待できるゲームだなぁと思っていました。そしてそれは開始3分で確信に変わる。どうしよう。ここから開幕の飛鳥ちゃん、冒頭の語り、半蔵メンバーとのやりとり、OPすべてに感想を書ける。ここからはリニューアルにしましょうか。
